リハブラとは?

リハビリテーション業界の未来

 

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の未来は明るいと答えられる人はそういないのではないでしょうか。

これからの社会は高齢者が増え、若年人口はますます減り、そして人口全体が減少していきます。

また、養成校の乱立により、リハビリテーションセラピストの数はますます増え、供給過多になってきています。

下の表はこれからの給料の上がる仕事・下がる仕事210職種です。AI・IT化の波が押し寄せ、単純作業は駆逐されていきそうです。

PT・OT・STは一様に26~27%程度給料が減少していくようですね。。

「週刊現代」2018年5月5日・12日合併号より

 

このように大量生産されるセラピストであなたが選ばれる理由は考えたことがありますか?

病院や施設ではそこに患者さんがいたので、診療をすればよかった。

 

技術の有無にかかわらず診療報酬点数は同じであるため

経験年数で明らかに効果のある治療をしていても、かけた時間が同じなら

病院に入ってくる収入は同じです。

つまり技術の有無は稼ぎとは直結しないという矛盾があったわけです。

 

時代を切り取る

 

今の時代はモノがあふれかえっている時代です。

欲しいものがあればだいたいのものは手に入りますし

「これを手に入れるために、全てを犠牲にして働く」という仕事観は

完全に時代遅れのものになってきています。

 

モノやコトに価値を置くのは一昔前の考え方になりました。

家・車などの買い物

良い学校・良い会社への憧れ

現代はそんな世の中ではなくなってきています。

若者はむしろモノをもつ事よりも、シェアするのが当たり前にもなってきています。

若者の欲がないのはそんなところにある気がします。

 

家電性品やファッションと同じで、リハビリ業界でも

同じような治療技術、同じコスト、同じ能力。。

これでは大量のセラピストの中に埋没してしまいます。

 

文科省も危惧しているように

今までの詰め込み型の暗記ばかりさせる教育では

激動の時代を生き抜くには難しいとされ

2020年からいよいよ教育改革が始まります。

新しい教育は簡単に言えば

「自分で考える」教育です。

 

これからは答えのない時代です。

逆に言えば答えは自分で創る時代です。

 

答えを自分で創るためにはまず自分の強みをもつこと。

ブレない自分軸をつくる事。

これだけは負けないということを声高に発信しなければ大量のPOSTに埋もれるだけです。

 

セルフブランディングの必要性

大切な人を守り、大切な患者さんをサポートし、病院のため地域のため貢献できる人材になる。

または、起業して自分の信念を成就させる。

これらにおいてセルフブランディングは欠かせないものになると考えます。

 

ただし、自分を価値を高めるんだーって必要以上に自分を装飾するのは危険です。

ブランドとは等身大の自分以上のものにはなりません!

必要以上に大きく見せたり、装飾で着飾ったりすればするほど

ボロが出た時に全てが崩壊してしまいます。

 

セルフブランディングで自分の究極の価値をつくるためには

まず自分の本質に向き合う必要があります。

 

ブランドは自分を丸裸にして残るものです。

まずはその土台をしっかりとつくるべきです。

 

では、どうやって土台をつくっていくのか?

 

人には自分が動く原動力となる「コア」があります。

私であれば「人をサポートし、輝かせたい」という信念が一番腹落ちしました。

 

これらの「コア」は人それぞれ違います。

自分の事を一番よくわかってないのは実は自分なんです。

 

私は「コーチング」であなたの強みやコアを探り

行動できる自分をつくるサポートをしていきます。

 

強みは本物でなければブランドにはなりえません。

本物でなければ磨き上げるしかないです。

「やっぱり自分なんかじゃだめじゃないか。。」

そんなことはありません。

最初は私もそうでした・・・。

 

セラピストとして全然自信がなくて、実習生の時もおまけで

合格をもらったぐらいできの悪い学生だったのです。

 

大学病院に就職してからも、自分の技術のなさに打ちのめされる毎日でした。

自信を無くした回数は数限りないです。

ある時は先輩セラピストに患者さんの前で罵倒され、

ある患者さんには毎回担当を交代するように言われたり。

病棟では他職種とうまく連携がとれず、看護師に目の前で露骨に嫌味を言われたり。

 

今思い出しても悔しくてたまらないことが何度もありました。

しかし「呼吸が好き」という部分に目覚めてからは、

必死に内部障害に関することを勉強し、実践していきました。

 

徐々に呼吸のスペシャリストとして職場で認知され

自ら希望し、ICU専属のセラピストとして配置し

呼吸器グループも任されましたし、

コーチングを勉強しだしてからは、主任として現場管理も任されるようになってきました。

 

そのステージごとに見える景色も変わりますが

いつでも自己研鑽は必要だと思います。

 

そしてそれ以上に大切なことは「現状に満足しない事」

「現状維持は衰退である」というウォルトディズニーの言葉を思い出します。

 

こんな私ですから、不安でもがいているセラピストの気持ちはよくわかるのです。

どんな偉人でもいきなり成功したわけではありません。

自分が目指す場所を捉えて、その第一歩を踏み出すかどうか。

そこが大切なのです。

まず踏み出さなければ始まらないのです。

でも安心してください。

このブログを見てくれたことが

将来に向けて不安を抱えているあなたの第一歩になっています。

 

 

 

行動の第一歩は「情報のキャッチ」です。

人間の脳は多数の情報を取捨選択しながら、自分の拾いたい情報をなんとか選別してキャッチします。

では現代の無限のようにある情報をどのように選択しているのか。

それは、受け取りやすい情報を準備しているからなんです。

 

例えばあなたが車を買いたいと思っています。

そして欲しい車のことは色々調べるはずです。

すると、なぜか街中に同じ車が走っていると自然に目に入るはずです。

なんなら、あれは〇〇特別仕様の△△だと見た瞬間にわかっちゃったりしませんか?

いつもはそんなに気にならなかったのに、欲しいと思っている情報は目に入るんです。

これが情報を受け取る準備をしているということです。

 

このように、あなたがもし、自分の信念に沿って生きていこうとするならば

その信念を確認して、生きる目的を照らし合わせ

目標を立てていく必要があると思います。

そうすることによって、脳はそこに向けての様々な情報をキャッチし始めます。

 

 

自己研鑽とブランディングは月と太陽です。どちらも必要な両輪です。

私は自分が輝くことより、人を輝かせるのが嬉しい気質のようです。

リーダーを勝たせたい、そんな官房長官のような存在に惹かれるのです。

これが私の本質かもしれません。

 

このブログではセラピストの皆さんに

セルフブランディングに関する情報を

できるだけ提供していこうと考えています。

 

このブログであなたの事をサポートし、

セラピストとしての価値を高めるお手伝いができれば

こんなに嬉しいことはありません。

また、このような取り組みがリハビリテーション業界への

恩返しになると信じています。