多すぎる選択肢に悩む理学療法士・作業療法士・言語聴覚士

【多すぎる選択肢】

リハビリセラピストにブランディングを

村谷(@1129mura)です!

よろしくお願いします。

 

現代社会は選択肢が多すぎます。

車・家電・食料・情報すべてのものが供給過多である。

つまり日常生活を取り囲むすべてのものの選択肢が多すぎる。

人間選択する作業っていうのは結構疲れてしまうんですね。

 

それはリハビリテーションの仕事の選択肢に関しても同様です。

とくに若いリハビリテーションセラピストには選択肢が多すぎて迷って当たり前です。

 

 

独立して開業・パラレルキャリア・他業種への転身などなど

 

ひと昔までは考えられなかった仕事の選択肢が出現しています。

 

昔は養成校に出て、新人は数年間必死で勉強して、臨床技術や研究に勤しんでと、とにかくその業界の中で必死でやることしか選択肢がなかった。

周りにもいなかったですしね。

 

それはあまりにもリハビリテーション職種が社会的に恵まれてたからなんですよね。

目の前のことだけを一生懸命やれば良いというのはある意味、安心・安全であり、人間の生存本能からは極めて快適な状況なんです。

 

だから、朝から晩まで働いた、深夜まで研究した、学会発表に徹夜したなんていうのは、本当の苦労ではないです。それは体力的にきついだけであって、セーフティーネットがしっかりしているという土台があってこそなんです。

 

本当にきついのは、勤務先や職場がこの先どうなるかわからない、選べる道が無数にあって、都度自分で選んで決断していく必要がある状況です。

 

決断をしていかないと生命の危機に直結するという所で、非常に不安定でストレスフルな状況です。

 

そして今のリハビリテーションセラピストがまさにその状況なのではないかと考えています。

 

そう、悩める中で、今後のキャリアデザインを求められています。

【君たちはどう生きるか】

「君たちはどう生きるか」が大ヒットしています。

 

 

自分はどう生きるべきなのか?

何が好きなのか?

やりたいことって何だろうか?

自分ができることって何だろう?

 

自分自身の内面に問いかけ、これまでの人生や、これからの人生をどういきていくかを考えさせられる良書です。

 

・○○をすれば△△が得られるという「答え合わせの人生」

・「答えのない答えを自分で探す人生」

ですね。

 

 

村谷
私は数年前にコーチングに出合い

毎日こんなことばっかり考えています。セルフコーチングによって自分の内面を深堀していく作業は、時に辛くて悶々としますが、その作業をすることにより、自分のすべきことが明確になってきます

 

 

生きていくうえで大切な事が曖昧なまま、この曖昧な不安が毎日大きくなり、押しつぶさそうな毎日を送っているセラピストはたくさんいます。

 

今日までの義務教育は、右肩上がりの時代を想定した、暗記型の教育と言われています。

同じような問題をより多く解いてきて、より多く型を暗記したものが受験戦争に勝ち、エリート街道を走る。

これは現代ではもはやあり得ない話です。

現に文部科学省もアクティブラーニングといわれる「自分で考える」、「創造性を豊かにする」教育にシフトチェンジしていきます。

 

決められたコースを走るのは人間楽です。

 

しかし、決められたコースには自分の意思はあるでしょうか?

 

 

あなたの心の底からやりたいことって反映されているでしょうか?

 

「給料が安定しているから」

「考えなくて良いから」

「子供が小さいから」

「患者さんのためだから」

 

何かにつけて、もっともな言い訳を作って、自分を納得させていませんか。

 

物事には良い面と悪い面があります。さらに言えばどちらとも言えない面もあります。

 

10円玉には表と裏があり、さらに側面のギザギザな面もあります。

(by 服部慎也さん この方の発信は物事の様々な視点を学べます!!) 

 

自分が置かれている状況をどの角度からみるかで

視点を少し切り替えるだけで、目の前の視界がぱっと開けてくるがあります。

 

 

【現代のセラピストにこそブランディングが必要】

今のリハビリテーション業界の置かれている状況はいかがでしょうか?

 

ピンチはチャンスの入り口です。

 

昔に比べ選択肢が多いということは、逆に言えばセラピストとして自分の道を歩みやすくなったと言えます。

 

そしてセラピストが自分の道を歩むときに、「情報発信力も含めたブランディング」は必須のものになります。

 

○○大学病院に所属

○○認定資格をもっている

○○課長・△△主任

 

こんな肩書で自分を語っている人はオワコンになっていきます。

 

「自分がどんな悩みをもった誰に対してどんなサービスを提供し、どんな未来を提供できる人なのか?」

 

これを端的にプレゼンできることが大切です。

 

ブランディングは大量にダブついているセラピストから突き抜けて選ばれる手段になるのです。

 

肩書だけではこれはわかりません。

むしろ重要な事がマスクされて邪魔になる場合もあります。

 

肩書抜きの「自分」を語れるセラピストって何人くらいいるのでしょうか?

 

残念ながら私の周りにはほとんどいないです。

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ABOUTこの記事をかいた人

クライエントの目標達成に全力を尽くすプロコーチ。 モットーは「信頼」。 3姉妹の父親であり、幼い娘たちに翻弄される毎日。 Facbbook、Twitterでの友達申請・フォローお待ちしています!!