職場の不満や愚痴を言いまくる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士に捧げる

リハビリセラピストこそブランディングを!

村谷です。

 

最近ブログで書いた記事がけっこう評判で

色々な人から感想をいただいています。

 

収入が増えない理学療法士・作業療法士・言語聴覚士にこそUSPが必要!?

2018.10.04

リハビリ業界の給料は低い!?

2018.09.15

 

 

賛成意見が概ねですが、なかには楽観的なものや既成概念に凝り固まった意見もありました。

 

特に40~50代のセラピストで現状に胡坐をかいて既得権益を守る事しか頭にないような方もいます。

 

はっきり言います。

 

これからのセラピストを待ち受ける時代は過酷です。

 

具体的にはPT・OT・ST関係なし、評価はセラピストが行い、治療は助手が行うのが当たり前になってくるかもしれません。

 

そしてこの先、セラピストが余る時代がきて、病院・施設の経営側はさらに厳しい経営を余儀なくされます。

 

そんな時代に不満も文句も言っている時間も猶予もないです。

【原点回帰】

ではどうするのか?

 

 

・起業する

・パラレルキャリアを選ぶ

・他業種へ転身する

・研究者として生きる

 

 

 

様々な道があるとは思いますが

 

こんなときこそ、原点に戻るべきだと思うのです。

そう、自分がいる職場や仕事を見直すということです。

 

ここで大切なことは

「自分が会社(病院)で雇われているのはなぜか?」という疑問をもつこと

 

これ明確に答えられる人はいますか?

 

 

【幸せな職場】

 

そもそも会社(病院)は人がつくったものです。

そこには創業者の理念があるものです。

だから、そこに就職したからには、その理念に反するということは従業員としてはあるまじきことです。

 

 

大航海を目指す船を思い浮かべてきてください。

他人の作った船に乗っておいて、不平不満や文句など言う。

 

船長からしたらたまったもんじゃないですし、道理が合わないです。

それが嫌なら船を降りて、他の船に乗るか、自分で船をつくるべきでしょう。

 

 

違いますかね?

 

理想的な関係として

経営者は「いつも船を漕いでくれてありがとう」

従業員は「船に乗せてくれてありがとう」

こんな気持ちを互いにもてたら嬉しいですよね。

 

 

必要なのは

・認め合い、多様性を受容していく雰囲気

・アイデアのブレストによって創造的な意見の創出

・互助・協働の精神

・互いに感謝し合える気持ち

 

この当たり前のようで、当たり前ではないこと。

簡単なようで難しいこと

 

これを実践できている職場は「幸せな職場」といえるのではないでしょうか?

 

 

 

職場の不満や愚痴を言っている暇があるなら

なぜ自分がこの職場にいるのか考えてみましょうよ。

そして自分ができることを見つけ

他のスタッフと協力して、壁を乗り越えていく

 

そうやって一生懸命仲間と毎日を乗り越えていけるのなら

きっと不平・不満は自然となくなります。

 

【明日から実践できる事】

「職場を幸せにするメガネ」の著者の小林嘉男さんは

アドラー心理学を取り入れた「幸せ職場の作り方」を完全公開しています。

 

 

その文中で

職場を幸福にするためには

①職場にいる自分が好きだ

②職場の人を信頼できる

③自分は職場に貢献できる

 

この3要素が「自分自身の職場の幸福度」を構成する重要な要素としてお話しています。

 

村谷
アドラーさんが言った「職場の幸福度は測定できる」っていうのも面白い概念です。職場の幸福度が測定できるってはっきりってニーズありまくりだと思いますよ。

 

逆に言えば、この3要素をバランスよく兼ね備えた職場こそ幸せだし、この要素は相互作用が大きいので、どれかだけ著しく高い・低いというのも考えにくいです。

 

人は誰でも幸せな職場で働きたいですよね。

なら、この3要素にフォーカスすればすこし職場も変わってくるかもしれません。

 

ではこの3要素の中で、あなたがアプローチしやすいのはどれでしょうか?

 

私がおススメするのは①の

「職場にいる自分が好きだ」です。

 

これは言い換えると「自己肯定感を高める」ということです。

 

他人を変えようと思っても難しいのは、仕事をしている方なら概ねご理解いただけると思います。

本当に腹立つほど自分の思い通りにはなりません笑

 

 

村谷
頼んだ仕事をなかなかしてこない後輩。仕事のアウトライン、具体的な落とし方、期限の確認まで細かく設定しているのに毎度遅い。。自分の思うように人は変わらないし、そんなもんだと思えばそんなもんですよね。期待はしないが、信じるのみ。上司は辛いぜ!Rock you!!

 

 

しかし

自分が変わるのは自分次第なので、すぐに行動できます。

明日からでもできる

 

いきなり難しいことをしなくてもいいです。

まず、とにかく自分を褒める!!

・しっかり挨拶できた

・ありがとうを言えた

・遅刻しなかった

・人の話を最後まで聞くことができた

どんなことでもいいです。自分を褒めることに慣れていない方でも

実際褒めてみると、なんだか嬉しくて、ほわっと暖かい気持ちになれるのではないかと思います。

 

こんなところから始めてみても良いかもしれません。

 

社会人として働く以上

互いを思いやり、互助の精神を持ち、創造的な発想を建設的に具現化していく

そんな時代を乗り越える船をつくりあげていきたいじゃないですか!

 

これからの時代、リハビリテーションセラピストは二極化が進んでいきます。

原理を理解している人材は生き残るでしょうし

自分の事しか考えないセラピストは淘汰されるのみだと言えます。

 

まずは今いる職場での仕事を原点から見つめなおしてみてはいかがでしょうか?

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ABOUTこの記事をかいた人

クライエントの目標達成に全力を尽くすプロコーチ。 モットーは「信頼」。 3姉妹の父親であり、幼い娘たちに翻弄される毎日。 Facbbook、Twitterでの友達申請・フォローお待ちしています!!