ビジネスマナーを知らない理学療法士

【理学療法士ってビジネスマナー知らないの?】

こんにちは、村谷です。

社会人として身につけておくべき「ビジネスマナー」ですが、理学療法士のあなたはどこで身につけましたか?

職場で教えてくれる場合もあれば、実はあやふやなまま何となくの対応で済ませてしまっている療法士って意外と多いのではないかって思ってまして。

私の職場でも多くの療法士が入職時に基礎的なビジネスマナーを知らないことが多く、そこから新人教育していくことが多いのです。

 

あなたの職場ではきちんと教育してくれていますか?

 

社会人として円滑なコミュニケーションをするためには、相手に敬意をはらう「ビジネスマナー」を守ることが重要です。

 

今日はそんなよく使うビジネスマナーを8つ伝授しますので、早速明日から実践しちゃいましょう!

 

【挨拶】

 

挨拶は基本のキですよね。しかし意外とおろそかにしがちなんですよね。特に親しき中にも礼儀ありということで、職場のスタッフ間でのあいさつ如何で業績が変わるとまでいわれているのが挨拶です。

わざとらしくなく、さらりと出来ると好印象を持たれます。そして挨拶は先手必勝です。

自分からどんどん挨拶しましょう!挨拶されて嫌な気がする人はいないのだから、率先して行ないましょう。

 

 こちらもぜひご参考に

「挨拶」を効果的にする、ある一つの方法とは

2016.11.27

 


意外と知らないのが正しいお辞儀の仕方

会釈=15度(通りすがりなど)
敬礼=30度(一般的なお辞儀)
最敬礼=45度(謝罪、感謝など)

理学療法士なら角度に強いでしょ笑

 

【名刺交換】

名刺交換の手順としては

①名刺入れを出す

②相手より下に出す

差し出す時は両手で、受け取る時も両手で

同時に名刺交換をする場合は右手で名刺を差し出して、左手で受け取る

互いに名刺を見てからの沈黙タイム。相手から一言を言われるのを待ってみましょう。

 

もう心理戦は始まっています。相手から興味を持たれることによって話を有利に持っていきやすくなります。

 

名刺交換の時はばたつかないようにあらかじめ出しやすいように準備し、スマートでできるビジネスマンを印象づけましょう。

 

【電話対応】

電話応対は、電話に出た社員の対応によって会社の印象が変わるため、とても大切な仕事です。

電話に出て担当者に取り次ぐだけ、と言うと簡単に聞こえてしまうかもしれません。ですが、緊張してまごまごしたり、電話の声がきちんと聞き取れず対応に困ったなどの経験から、電話応対が苦手という人も多いのではないでしょうか。

通常、電話のコールは2秒間呼び出し音が鳴り、1秒間休む。つまり1回3秒のサイクルになっています。人は11秒以上電話で待たされると苛立つという統計があるとわれています。つまり3回目のコールまでに受話器を取らなければ、電話を切る人の割合が増えるとのことです。3コール以上の場合は「大変お待たせいたしました」と電話に出るのがマナーといえますね。

 

また、先方が望む人間が不在の場合、「◯◯は離席(外出)中です。」だけでは雑な対応といえます。もし電話が入る約束をとっていたとしたら先方にかなりの失礼となってしまいますね。。

席に戻る予定時刻を伝えたり「戻りましたらご連絡を差し上げましょうか」など不在をフォローするように心がけましょう。

 

【案内のルール】

<エレベーターでは>

乗るときは入り口でボタンを押し、ドアを開けた状態にして上司やお客様をご案内する。最後に自分が入り、操作盤の前に立つ。

降りるときは全員が降りるまで「開」ボタンを押して待つ。最後に自分が出るようにします。先に降りるよう促された場合は「お先に失礼します」という一言を忘れずに。

<エスカレーターや階段では>

昇りの時には上司やお客様より後ろに位置する、下りは先に位置するのが〇。相手を見下ろす位置にならないようにすること、相手が転んだときなどに、下ならば支えられるというのがその理由です。

 

【紹介のルール】

 

自分の立場から見て、より敬意を表すべき相手を後に紹介しましょう。

例)自分側には同僚と上司・相手方に担当者とその上司がいた場合は、以下の順が正解になります。

「自分の同僚 → 自分の上司→ 先方の担当者→ 先方の担当者の上司」

まず身内を先方に紹介し、その後に身内に先方を紹介するようにしましょう。

 

【言葉遣いのルール】

 

社会人として丁寧にふるまおうとしてへりくだりすぎも逆に不快感を与えることがあります。

ここでは丁寧語・尊敬語・謙譲語それぞれ完璧にしようとするのは大変なことですが、これだけは最低限覚えておくべきな正しい言葉遣い、間違いの例を挙げていきます
×すみません→ 申し訳ありません・恐れ入ります

×了解しました・わかりました→〇 かしこまりました・承知しました

×知りません→ 存じません

×伝えます→ 申し伝えます

×行きます→ 伺います

×どうしますか→いかがなさいますか?

×ご確認をお願いします→ ご査収ください

×ご苦労様です→ お疲れ様です

 

【ビジネスメールのルール】

ビジネスメールに関しては守ってほしいところがたくさんあるので、今回は「件名」に絞って説明させていただきます。

 

一般的に仕事でメールが届くと、相手はメールボックスを開いて件名と送信者を最初に確認します。
特に忙しいビジネスマンは、大量のメールを「今すぐ見るべきか」「あとで見ても構わないのか」を、件名と送信者を見て判断します。
そのため、件名だけでメールの内容がおおまかに把握できるように工夫する必要があります。

 

① 具体的な名称や内容を記載する

例)リハビリ機器申請、お見積り発注の件

 

② 日付などの特定しやすいものを記載する

例)11月20日合同説明会開催の件

 

③ 社名や商品名を入れて目に留まりやすくする

例)リハビリ社の超音波機器パルスン 展示発表会準備の件

 

④ メールを送信した意図を伝える

例)11月10日付けでのお見積りご確認の件

 

⑤ 要件が複数ある場合

例)資産運用セミナー開催+2次会内容打ち合わせ

 

⑥  【】を使用する

緊急度が高いものに限り使用します。ただし多用しすぎると信用も落としかねないので注意が必要です。

例)【重要】7月5日 日帰りバスツアー日程変更の件

 

【上座ってどこ?】

 

上司や先方のお偉いさん方などがいる場合、タクシーや会議室の座席のどこに座るべきか、悩むことってありますよね。

私は新人の時、お構いなしに教授が座るであろう上座に座り速攻怒られたことがあります(どーん)

基本的にはお偉いさんは奥に、新人は一番動きやすいポジションが基本ですね。

 

具体的に図示します。

応接室は割とわかりやすいですね。

タクシーはつい間違えそうですね。

会議室はこんな感じだお。

いかがでしたでしょうか?

これを最後までご覧になった方はビジネスマナーが多少なりとも身につくのではないでしょうか?理学療法士として、患者さんからも職場のスタッフ・取引先からも信頼を得られるように精進したいですね。

今日挙げたマナーはいずれも明日から即実践できる簡単なものです。できる理学療法士として1UPしていきましょう!!

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ABOUTこの記事をかいた人

クライエントの目標達成に全力を尽くすプロコーチ。 モットーは「信頼」。 3姉妹の父親であり、幼い娘たちに翻弄される毎日。 Facbbook、Twitterでの友達申請・フォローお待ちしています!!