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絵本「鏡の中のぼく」が小学校の授業に導入されました。

2019 10/13
絵本「鏡の中のぼく」が小学校の授業に導入されました。
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絵本「鏡の中のぼく」が小学校の授業に導入されました!

 

先日金沢市内の小学校で北陸初となる「鏡の中のぼく」をテーマにした授業を開催しました。

 

 

絵本「鏡の中のぼく」とは今すぐ子供を抱きしめたくなる物語。口コミだけで3万人が学んだマザーズコーチングスクールが贈る、子供の「自分を大切にする心」を育む絵本です。読むたびに感想が180度変わる不思議な絵本で、「大切な誰かを想う」特別な時間が訪れます。

絵本「鏡の中のぼく」Official siteより

 

 

絵本の動画はこちらです。

 

今回は授業参観の一環として行われたので、保護者の方々と子供が一緒にコミュニケーションをとりながら行いました。

 

講師をしていただいた西川智子・田形三津子・宮越浩子コーチにおかれましては、仕事・育児・家事・介護にと本当に忙しい毎日を過ごす方々です。また暖かく見守っていただきました白崎あゆみコーチの存在も大きな後押しになりました。

 

時間のない中で日程調整して打ち合わせや準備を丁寧に丁寧に重ね、この授業のために熱意を向ける姿は本当に美しいものがありました。

そんな尊敬できるコーチ達に講師依頼をして授業を開催できたことは、自分自身幸せなことです。本当にありがとうございます!

 

当日は会場がかなり広すぎたり、マイクの音響がもうひとつだったり、保護者も一緒だと子供たちが恥ずかしがる子が多かったりと、実際にやってみて学ぶことが多かったです。

何事もそうですが、経験が大切だと改めて感じました。

 

しかし、子供たちが親御さんたちと一生懸命に自分を励ます声掛けを考えている姿や、頑張って手を挙げて発表してくれた子供たちの姿をみると、その姿に大人である私たちも勇気をもらえました。

 

これはある子の自分への応援の言葉です。

 

「だれでも さいしょは どきどきするんだよ。だいじょうぶだよ。だいじょうぶだよ。きっと だいじょうぶだから! がんばってね。」

 

*これは掲載許可を得て紹介しています

 

子供の言葉って、色々な経験がない分、透明度が高くて、純度100%でど真ん中やから、芯を喰ったらすごいパワーを持つなって感じました。これみて自分泣きそうになりましたもん。

 

常日頃から自分の話している言葉や考えを誰が一番よく受け止めているかを意識すると、自分への声掛けが変わり、行動もかわってくるかもしれません。

 

一人一人が少しずつ自分を大切にできるようになると、世界は平和になる。

そんな夢をみる自分を今日も励ましていこうと思います。

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懇談会での気づき

 

授業参観終了後に担任の先生方と保護者の方々と懇談会がありました。

 

話しをしていると、ゲームやyoutubeの話題に。最近うちの子がゲームを何時間でもやってしまう。Youtubeを何時間もみてしまう。こんな悩みをもつ親御さんがいて、皆うんうんとうなずいていました。

 

これはきっとどこのご家庭でもある悩みなんでしょうね。

 

うちはそもそもゲームも置いてないですし、タブレットやPCも子供が触れないようにしていますから、ゲームもyoutube云々はあまりピンときませんが、進行司会だったので興味深く各家庭のお考えを拝聴していました。

 

そもそもですが、ゲームを何時間もしてしまうことって問題なのでしょうか?

 

私が小学校の時はファミコン全盛時代で、学校から帰ってすぐゲームってわりと当たり前でしたね。なので、そんなにゲームばかりしてしまうって悪いことなのかなって単純に思ってしまいます。子供がゲームに飛びつくのって当たり前ですよ、面白いですもん。

 

ゲームやyoutubeは視力や脳に悪影響を及ぼすのではないか、だから家でもっと子供がやることを増やしてほしい、つまり宿題をもっと増やせませんか先生とか言っている保護者の方も数名いて、そんな意見もあるかな、でもちょっとずれてるかななんて思いながら。

 

ネットでこんな記事があったので紹介してみます。

 

WHO(世界保健機関)が病気として認定したゲーム障害。

☑ゲームをする時間や頻度がコントロールできない

☑日常生活で他の活動を差し置いて、ゲームを優先してしまう

☑悪影響が出ているのにゲームを続け、さらにのめり込む

この3つの症状が1年以上続いているとゲームに依存しているとして、今後治療が必要な病気だと診断されるようになる。

 

 

新たな依存症「ゲーム障害」から子供を守る 日テレNEWS24 http://www.news24.jp/articles/2019/05/31/07444331.html 

 

 

 

 

ある方はyoutubeゲームはこれからの時代どうしても付き合っていかざるをえないものだし、むしろゲームをすることでプログラミングの技術を学んだり、youtubeでも教育系の勉強になるチャンネルが沢山あるから付き合い方を考えて良い方向に関わっていけたらいいですねという意見もあり感心しました。

 

そして時間もきたのでそろそろしめようとした瞬間

 

「あの、ちょっといいですか?」

と小さい赤ちゃんを抱っこしたお母さんが手を挙げました。

 

 

「私はもともとゲームが好きで、よくやるんですけど。子供が4人いてなかなか上の子にかまってあげられないんです。そのお兄ちゃんがずっとゲームを一人でしているんですが、あるとき私が一緒にやろうと誘ったんです。そしたら嬉しそうに遊んで、私も楽しかったんです。すると、いつもならダラダラゲームを辞めないのに、その時はキリのいい所でスッとやめてくれたんです。」

 

「私思ったんですけど、お兄ちゃんはゲームをしたいだけじゃなくて、私にかまってほしかっただけなのかなって・・。ついついお兄ちゃんには甘えさせてあげれてないなって思いました。」

 

私はハッとしました。

 

私たちは問題点をあげるとそこにばかり目がいきがちです。

その問題をどう解決しよう、どうすれば良いのかとすぐに視野が狭くなるんですね。

 

本質はそもそもどこにある?

 

 

そもそもなぜその子がゲームばかりしてしまうのか。その背景を考えることも大切なのではないでしょうか?

 

 

ゲームに限らず、駄々をこねたり親を困らすようなことをやることも、本当のところ寂しさのサインなのかもしれません。

子供が寂しいと、どんな言葉かけを自分にしてしまうのか。きっと「鏡の中のぼく」を読めば考える所が多いかと思います。

 

 

本日もブログを読んでいただきましてありがとうございました!

 

TCS認定コーチ 村谷 俊幸

この記事を書いた人

クライエントの目標達成に全力を尽くすプロコーチ。
モットーは「信頼」。
3姉妹の父親であり、幼い娘たちに翻弄される毎日。
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