マウントをとってくる人にはこの対処法!

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マウントとってくる後輩がいた

みなさん、こんにちは!
TCS認定コーチの村谷です。
さて今日の話題は「マウントをとってくる人への対処法」です。

みなさんの周りにはマウンター(合ってる?)はいますか?

ええ、私の周りにはその昔たくさんたくさんおりましたとも。
例えば昔いた職場には一つの部署に60名程いたもんで、いろいろな人がいまして
ある後輩がいたんですよ。マウントとりたがる奴が。。
その後輩すごくおしゃべりなので正直私は苦手でした。
多分今なら何とも思いません、きっと無ですね。

その後輩がよくマウントをとってきてたんですよ。
例えば、ある時私が職場で賞を受賞したとき、わざわざラインが届き「村谷さんって仕事できるんだー!もっと上目指してもいいんじゃない?」となぜか上から目線できたり。

ある時は「村谷さんてユニクロばっかりじゃん。ある意味凄いですね。私は良い素材を使ってないと嫌なんでまあ最低限の身なりは気を使っていますけどね。」

「村谷さんで専門(学校)卒なんですね。自分は親に国立大学しか行かせないって言われてたもんで。」とか。
いつもこんな調子で何かと、自慢をぶっこんできます。

普段接しない関係なら距離をとるだけでいいのですが、同じ職場で毎日顔を合わせる手前無下にもできません。
私はただただめんどくさい思いをしていました。

しかし、なぜこの人はこんな感じで接してくるのか気になったので、考えてみました。

マウントをとってくる人の心理

人は基本的に自分のことを他人によく理解してもらいたいと思う生き物です。
だから自然と他人よりも自分がより優れていることをアピールしたいもの。ただしそれを目に見える形で実際に行動に移すかどうかというのはまた別の話ですよね。


その人がどれだけ場の空気を読む力があるか、どれだけマナーをわきまえた人なのか、その人の人となりに関係します。
自分の振る舞いが他人にどう影響を与えるのかをわかっているコミュニケション能力高い方は、決してマウントをとりにきたりはしないでしょう。

マウンティングとは、「自分のほうが他人より優れているということを空気を読まず、影響力を考えず言葉や行動でアピールすること」と村谷辞典で定義させてください笑

ではこんなイタいマウンティング行為をする人の心理とはどういうものなのでしょうか?

①承認欲求が人一倍強い

周りから認められたい。すごいと思われたい。ただこれは誰もが持つ本能です。
マウンターはこの承認欲求が人一倍強いと思われます。
「自分は優れているはず」「格下だと思われたくない」こんなちっぽけなプライドを守るために、常に人から認めてもらいたいと思っているのではないかと考えます。

②不安が強い

一見自分に自信があったり、メンタルが強そうにみえるマウンターですが、実のところ弱い犬程良く吠える状態で、自分に価値があると思いたいけど確信が持てないので、あえて他人に自分の価値を自分で誇張して伝えてしまうと考えられます。

マウンティングは心理学的には「引き下げの原理」といわれるもので、他者を引き下げることで自分を上げるというなんとも残念な行為だとも言えます。はい、うんざりです。

マウントをとってくる人への対処法

これはずばり「勝負に乗らない」です。

基本的にマウンターは「勝ち負け」にこだわっています。だから「勝負に乗らない」が吉です。

「へー、ふうん、そうなんですね。」と相手にせず。

マウンターがつまらない、勝負のしがいがないと思えば、それ以上関わってくることはあまりないでしょう。

しかし、マウンティングにマウンティングで返してしまうと、さあ大変です。
相手は自分の事を「ライバル」だと火がついてしまいます。勝手に炎上するんです。
すると事あるごとにマウントを張り合ってくるようになるので、ただただ不毛なやり取りにしかなりません。

マウンターはいちいち周りの目を気にして、自信のない自分に鎧を着せて完全防備にして、ちっぽけなプライドのため、必死に自己アピールをする「お気の毒な人」と客観的に見ておくのが冷静に距離を上手くとりながら関係をつくるポイントかなと思っています。

本当に実力があって、自分に自信があるひとはマウントをとる必要なんかありません。

「コーチの視点」
そもそもマウントをとってくる人が悪いみたいな空気もあるかと思いますが、これは良い・悪いというものではないです。マウンティングそのものはいただけない行為かもしれませんが、マウントをとらざるをえないようななんらかの背景や、自身のなさもこれまでの育ってきた環境からきているのかもしれません。様々な角度から人をみてみると、自分の決めつけや思い込みのロックは外れて、単純に良い・悪いの評価基準なくその人を見つめることができると思います。

まとめ

  • マウントをとってくる人は実は自信がなく、承認欲求が人一倍強い
  • 相手がマウントをとってきたら決して張り合わず、勝負のしがいがないと思わせる
  • マウンターは「お気の毒な人」と客観的に観察し、受け流し適当に距離をとりながら関係をつくっていく。
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この記事を書いた人

クライエントの目標達成に全力を尽くすプロコーチ。
モットーは「信頼」。
3姉妹の父親であり、幼い娘たちに翻弄される毎日。
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