コーチングとコンプライアンス??

こんにちは

 

医療コーチの村谷です

 

最近めっきり寒くなってきましたね~ 本格的な冬の到来ですね!

 

冬の到来といえば、インフルエンザなどの感染症が猛威をふるい、心肺系に問題のあるかたや、免疫が低下しているご高齢な患者さんなんかはすぐに重症化しやすい困った時期です。

 

私は大学病院に勤めていますので、急性期の患者さんのリハビリを担当することが多いのですが、やっと元気になって退院バンザーイってなった矢先に再入院のパターンの多いこと多いこと!!

 

いわゆるリピーター様ですが、ここで問題になるのはその方の生活習慣や環境なんですね!

 

リハビリの面から言えば運動療法の指導、食事の面で言えば栄養士の栄養指導、薬剤管理で言えば薬剤師の服薬指導などなど、退院してからもできれば守っていただきたい項目がたくさんあります!

いわゆる「コンプライアンス」というものですね!!

 

「コンプライアンス」とは何かというと、患者さんの食事、服薬、運動療法など に対する遵守度を表しています。

 

実はこの考えはコーチングマインドに反する考えとなります!!(←これきょうのポイントです

 

 

コンプライアンスの考えの根底にあるものは

「治療方法の答えは医療スタッ フがもっており、医療スタッフから指導された方法を守るのが患者さんの役目である」ということなんです。

いわゆる医療者側からの押し付け・一方向のコミュニケーションですね!

 

 

 

コーチングの基本は①答えはクライアントの中にある ②クライアントの力を100%信じる ③コーチとクライアントは対等である。

といえます。

 

自分が正しいと上から目線での指導を行ってきた医療従事者には、コーチングマインドの考えはなかなか受け入れに くいかもしれません。

しかしこの一方通行型のコミュニケーションで本当に良いのでしょうか?

少なくとも自分は一方的な指導に疑問をもち、実際いくら「指導」をしてもコンプライアンスが低い現状をまざまざとみてきました。

 

患者さんは十人十色、それぞれが違った個性であり、生活も環境も違うのが当たり前です!!

この当たり前に目を向ければ、一方的に答えをこちらから提示するやり方が無理のあるものだと気づけるのではと思います。

 

 

「答えはクライアントの中にある」

 

私がコーチングでとても好きなキラーフレーズです!!キラーン☆

 

コンプライアンスが低い原因は?その答えを患者さんからの視点で考え、患者さん自身が答えを出していけるような関わり方が今後の医療では求められてくるのではないしょうか?

 

「答えは患者さんの中にある」

 

困っときにはこんなフレーズを思い出してみてくださいませ!!

 

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質問のある方、応援メッセージ、特になにもない方笑

どんなリアクションでもしていただけると私は嬉しいです。

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