「部下の報連相がない!?」

皆さんこんにちは、TCS認定コーチの村谷です。

新年度も1か月弱が過ぎて、少し気持ちも落ち着いてきた今日この頃、いかがおすごしでしょうか?

 

さて本日のテーマは「部下の報連相がない!?」です。

 

私は今病院に勤務していますが、立場的に主任という中間管理職にあります。

ですから部下や後輩に仕事を振ることも多いです。

 

皆さんも多かれ少なかれ、何年か仕事をしていれば後輩に仕事を振ることも多いかと思われます。

 

今回の話は「報連相」対して思うところを書かせていただきます。

 

突然ですが「報連相」で悩んだことはありますか?

2・3年前の私はよくこの「報連相がない」ことにイライラしていました。

 

そう「報連相」の意味や意義を理解していなかったのですね。

こりゃダメな先輩なわけです。。とほほ。。

具体的な話をしますね。

以前うちの病院主催で研修会を開催することになり、企画・運営を任された時です。

こんなときは財務・広報・会場係などさまざまな仕事がありますよね。

そこで後輩達に仕事の割り振りをしました。

おおよその参加者の人数を把握して規模も確認し会場をおさえようという段階の時の事です。

会場の予約をある後輩に任せたところ、いつまでたっても報告がないんです。

タイムスケジュール的にはそろそろ会場決定して動きたいのにな

と思いながら日が過ぎていきました。

あまりにも報告がないので、後輩に確認したところ「その会場ならもうおさえてあります。」

とあっさり一言。

「ほんならほれで、はよ言わんかい」と思いながら、一安心していた矢先のことです。

細かく打ち合わせして調べてみると、その会場の音響設備が

研修会の趣旨に対応していないとのことで急遽会場変更に・・。

そして後輩を責めてしまう自分がいました。

「だからもっとはやく報連相をしてくれれば・・・」

 

これは悲しいケースです。

上司・部下双方にとってもlooseな関係になってますよね。

 

こんな経験少なからず皆さんありませんか?

 

でもね、これマズいのは上司や先輩なんですよ。。

 

少し説明しますね。

 

報連相をしてこない原因を考えてみると

上司本人の誤解によるところが大きいかと思われます。

どういうことかと言うと

報連相は部下から上司への「一方的なもの」だという思い込みをしているということです。

 

報連相の意味を調べてみました。

報告:「結果や経過を相手に告げること」

連絡:「情報や気持ち、考えを互いに伝えあう事」

相談:「問題・課題について互いに意見を出して話し合い、何らかの解決策を導くこと」

としています。

 

つまり報連相は双方向のコミュニケーションが不可欠という事です。

 

納期や結果にこだわりすぎると、上司は部下の考えや悩みを汲み上げないため

部下は報連相を上司が楽にマネージメントするだけのものと感じ

意見交換や課題解決に向けた相談もする気にならないでしょう。

また自主性のある能力のある部下に

「これは○○のやり方で、こんな風に報告して」のような細かすぎる指示の出し方は

部下の自主性が育たないでしょう。

 

一体何のための報連相なのか?

「上司のためにやるもの」ではありません。

 

報連相は管理のためだけではなく、部下の士気をあげて

成長を促す絶好の機会をとらえる。

部下があげてきた報告の問題点や課題を一緒に話合い、時にはアドバイスしながら解決策をお互いに探っていく。上司も部下も「お互い気持ちよく」。

そんな報連相ならお互いにWinですよね。

 

「相談されて嬉しい」-「相談して良かった」

上司と部下が互いにこう思えるような職場をつくるのは

上司であるあなたのコミュニケーション一つです。

 

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